院内紹介
設備紹介
内視鏡検査
ハイビジョン対応で、早期ガンの発見に有用な NBI(狭帯域光)観察も可能な最新のシステムです。さらに拡大観察を行うことでごく初期の胃がんや食道がんの発見に役立っています。また胃カメラが苦手な方のために、楽に検査ができる鎮静剤も選択できます。


CT
撮影(被ばく)時間の短いヘリカルCTを導入しています。認知症患者さんの脳萎縮や水頭症の鑑別に用いる他、X線でわからない小さな肺がんの早期発見に威力を発揮します。
骨密度検査
X線や超音波を使って骨の量やミネラル成分を測定し、骨粗鬆症や骨折のリスクを判定します。当院では精度の高いDXA法を採用しています。


レントゲン
X線を使って骨や臓器を画像化します。検査にかかる時間は5分程度です。